・製作/DPG・解説書/まほうとまほう |
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【ハンカチのサイズ】 52cm角 ・演出用の小ビン (「まほうとまほう」オリジナルラベル付き) |
あなたはポケットから1枚のハンカチを取り出します。 「これはオバケを閉じ込める |
「さあ、これで準備は整いました。 |
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「オバケ・・・?どこどこ!?」 と子ども達。 「そこそこ!そこに浮いているよ!・・・えい!」 とあなたは空中の見えないオバケを捕まえます。 |
捕まえたオバケをハンカチの中に入れると・・・
あらら!? ハンカチの中でオバケが暴れだしました! |
ハンカチを押し上げ、オバケは 逃げようと激しく動き回ります。 |
そして、ついに 逃げて行ってしまいました・・・ |
「まほうとまほう」特製説明書には、上記演出以外の楽しい使い方も数種類、ご紹介してあります。
子どもに見せるマジックとしては、最適な物の1つです。 「おばけ」という題材そのものが、子どもの興味をひくものであり、なおかつ、「見えないお化けを捕まえよう!」 というのだから楽しくないはずがありません。(^^) 時にはふわふわと、時には激しく暴れまわるオバケに、子ども達は大はしゃぎする事でしょう。 余分な仕掛けを持ち歩く必要も無く、ポケットからハンカチを取り出せば、すぐに演じる事ができますので実に手軽です。 テーブルマジックですが、サイズが大きく見やすいので、10~20人くらいの前でも演じる事ができ、特に保育士や また、テクニックではなく演技力重視タイプのマジックなので「私は手品が苦手・・・」と思っている方にも気軽にお使いいただけますよ。 子ども達と一緒に「わーわー、キャーキャー」言いながらお楽しみ下さい!(^^) |
りょうさんの思い出 この用具は、私もよく使っていたものです。 子ども達を盛り上げる「話術」や「演技」を得意とする人には、最高に「使える」アイテムです。 「お!そこだ。・・・見える?そこに居るよオバケ。」 ・・・こんな感じで一人芝居が楽しいのです。(^^;) 本番の演技自体は1分くらいですが、その前後に「見えないオバケ」をネタに結構な時間遊べるのですよ。(^^) また、オバケのお話、絵本、お絵かき、などから入り、このマジックを演じて、さらに、ごっこ遊びや、ゲームといった展開ができるのです。 マジックを組み込む事で、リアリティーが格段にアップしますよ! |