お買物ガイドデータ
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テクニック
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簡 ★★★★★ 難
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演技力
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簡 ★★★★★ 難
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扱いやすさ
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簡 ★★★★★ 難
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距離
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近 * 中 * 遠
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演じる相手
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5歳以上
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所要時間
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30秒
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・メーカー:Johnson ・解説書:Tenyo
ハーフダラーコイン(50セント)が2枚、
クォーター(25セント)が1枚、
ダイム(10セント)が1枚、
合計4枚の銀貨があります。
1枚ずつゆっくりと手の中に握っていきます。
(相手が大人の場合は合計金額を計算していってもらうと良いでしょう。)
4枚とも手の中に握り・・・
「今、手の中には4枚のコインがあります。
そこから1枚を取り出すと残りは何枚?」
と、1枚のコイン(50セント)を取り出しながら相手に聞きます。
(金額計算の場合は 「残りはいくら?」 と聞きます。)
当然3枚(85セント)のハズですが・・・
手を開くとコインはありません!
コインは3枚とも煙のように
消えてしまっているのです・・・!
「今、手の中のコインを日本円にすると、
このくらいでしょうか?」
と言い、
100円玉に変化させることもできます!
芸術的な精密加工が施されたトリックコイン。テクニック不要で誰でも簡単にできます。 (演技後、コインは相手に手渡して調べさせる事もできます。)
子ども相手やシンプルに演じたい場合は「枚数」で。 大人相手や、お洒落な演出をしたい場合は「金額計算」の演技を。
と演じ分けてお楽しみ下さい。
もちろん半袖でも演技可能。 消えたコインはどれだけ調べても、どこにもありませんので非常に不思議です。
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