お買物ガイドデータ
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テクニック
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簡 ★★★★★ 難
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演技力
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簡 ★★★★★ 難
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扱いやすさ
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簡 ★★★★★ 難
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距離
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近 * 中 * 遠
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演じる相手
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4歳以上
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所要時間
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2~3分
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・製作:JMA ・解説書:まほうとまほう
あなたは一本の長いロープを、たぐって改めます。
端と端を結び、ロープの束をほぐしていくと・・・
ロープは
鎖状に結ばれて、いくつかの輪がつながった形になってしまいます!
さらに、この鎖状の結び目をほどいていくと・・・
不思議な事に、ロープは
一つずつの輪になって取れてしまうのです・・・!
※そのままロープの輪は観客に手渡してしまう事も可能です。
(消耗品ではありません。何度でもこの手品を演じる事ができます。)
もちろん他のマジック同様、「まほうとまほう」特製説明書付き!
分かりやすく工夫したカラー図解で解説してありますので、 ロープマジック特有の図の分かりにくさも無く、簡単にマスターいただけますよ。
これはロープマジックの傑作と言われるものの1つで、さすがにトリックもアイディアも面白いです。
簡単に輪にする事ができ、輪になったロープは制限も無く手軽に扱え、そのまま手渡してしまう事さえできるなんて・・・! このクリーンさはマジシャンとしてはとても嬉しいものですね。
一方、見ている側からすると、かなり不可能に思えるこのマジック。 ところが、これが実に意表をつくトリックで不可能を可能にしているのです。(皆様もこのマジックの説明書を見たら「やられた!まさかこんな方法が・・・!」と思わずニヤつく事でしょう。)
こういうトリックに出会った時、マジックの面白さを本当に痛感します。
もう1つ、このマジックの良いところは不思議なだけでなく、見た目が「面白い」という事。
このマジックの「理屈での不思議さ」は、大人にとってかなり強烈なものがありますが、残念ながら幼い子どもにとっては「よく分からないけど何か不思議・・・」という程度にしか感じない事と思います。
ロープマジックは幼い子どもには分かりにくい・・・しかし、この現象は【長いロープがつながった輪になって、今度はその輪が取れていく・・・】という一連の「アニメーション」のように動いていきます。
そのストーリーが面白いですので、もし理屈での不思議さを理解できなくとも、アニメを観る様な感覚で「何だか不思議な世界」を楽しむ事ができるのです。(もちろん幼稚園でも「年長組」くらいになると、ほぼ大人と同様に「不思議」を楽しめます。)
長いロープですので一見複雑そうに見えますが、一度マスターすると、非常に簡単に、手軽にできるようになりますのでロープマジックの苦手な方も是非チャレンジしてみて下さい。(一日あれば十分できるようになるはずです。)
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Sサイズ
色: 黄色 太さ: 約7mm
Lサイズ
色: オレンジ 太さ: 約10mm
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