お買物ガイドデータ
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テクニック
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簡 ★★★★★ 難
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演技力
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簡 ★★★★★ 難
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扱いやすさ (下カラーチェンジ)
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簡 ★★★★★ 難 簡 ★★★★★ 難
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距離
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近 * 中 * 遠
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演じる相手
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1歳以上
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所要時間
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10~30秒
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・輸入品 ・解説書:まほうとまほう
【羽花】 (長さ) 約37~38cm
【標準タイプ】、【カラーチェンジタイプ】、両方が入った【セット】の3商品があります。
あなたは一輪の花を持っています。
花を摘み取り、空中に投げ上げると
その瞬間、花は消えてしまいます。
茎だけになってしまった花にハンカチーフ(※)をかけておまじない・・・
すると再び花がキレイに咲くのです。
※お手持ちのハンカチでできます。
写真は手品用シルク(別売)使用。
上記は演技例の一つに過ぎません。
ハンカチをかけておまじないをすると花が消える。現れる。
といったシンプルな使い方をはじめ、
摘み取った花に息を吹きかけるとハンカチーフに変化してしまう。 (花と同色のシルクが必要)
摘んでも摘んでも花が咲く。
等など、アイデア次第で色々なマジックが楽しめます。
(※付属の「まほうとまほう」特製説明書には色々な演技例が解説してあります。)
「カラーチェンジタイプ」ではさらにこの後、花の色を変化させる事ができます! (赤→黄 またはその逆)
また、色変わりの仕掛けが加わる事によって応用演技の幅が広がり、様々なマジック手順を組み立てる事ができるようになります。
※写真のシルクは付属品ではありません。
◆ 購入の参考メモ ◆
「標準タイプ」 と 「カラーチェンジタイプ」 について
「1つで色々できるなら絶対カラーチェンジタイプの方が良いのでは?」 と思いがちですが、必ずしもそうとは言えません。
確かに機能的にはカラーチェンジタイプの方が優れており、応用範囲も広い為、できるマジックも多くて良いのですが仕掛けが複雑な分、使い勝手が若干悪くなってしまいます。
「シンプルで快適な使い心地」が、この道具の良さの1つですのでカラーチェンジを必要としない場合は 「標準タイプ」の方が使いやすくて良いです。(子どもが使う場合も標準の方が良いです。)
演技内容により一長一短が出てきます。 2つともあればもちろんそれに越した事はありませんがどちらか1つを選ぶ場合は、「使いやすさ」と「色々できるお得感」を天秤にかけて、お考え下さい。
「セット」 は・・・
セットは「標準タイプ」「カラーチェンジタイプ」の両方が入っています。(個別に買うより少しだけお安くなります。)
「カラーチェンジ」と「標準」が両方あれば、応用範囲はさらに増し、花が右から左へ移動する現象やアシスタントと2人で演じるマジック等ができるようになります。
例えば以下のようなマジックが可能になります。
アシスタントと2人で登場したあなた。 花瓶に挿された赤い花をあなたは手に取ります。 アシスタントにも花を渡しますが茎だけで花がありません・・・
そこであなたが自分の花にハンカチをかけると花は消えてしまいます。
そしてアシスタントの持つ茎にそのハンカチをかけると見事、真赤な花が咲くのです!
さらに・・・
あなたがアシスタントの持つ赤い花を一瞬ハンカチでカバーすると何と花は黄色く変色してしまうのです・・・!
2本ともに仕掛けがある為、色々応用して楽しめます。
(上記の演技をコメディー風にアレンジするとマジシャンとアシスタントが相手の花を奪い合う魔法合戦! ・・・なんていう演技も楽しめますね。(^^))
教えてその場でできる程簡単な為、ちょっとした打ち合わせで誰でも即席アシスタントができるのも、この用具ならではです。(2本の花を両方自分で操作して1人で演じる事も可能です。)
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この道具は数あるフラワーマジックの中でも特に手軽で使い勝手の良いものです。
初めてマジックに挑戦するという人でも、届いたその日にできるほど簡単です。
しかし簡単だからといってバカにはできません。 上手く使えば本格的なマジックショーに組み込んでも素晴らしい効果を発揮します。
初心者はシンプルな演技で使い、中級者以上は他のマジックと組み合わせて応用演技を楽しむ・・・全てのマジシャンに使える用具なのです。(実際、私も超初心者の頃からずーっと使い続けています。便利です。)
上記「セット」のところで説明しているような二人で演じるマジックなんかもやり易い道具ですので、幼稚園や保育所、またお誕生日会などでちょっとしたマジックショーを演じる場合にもお勧めです。(花も大型で遠くからでも良く見えます。)
簡単なフラワーマジックをお探しの方。 子どもができるフラワーマジックをお探しの方。 そして応用して楽しめるフラワーマジックをお探しの方・・・
「練習するヒマが全くない・・・!」という緊急の場合にも・・・(^^)
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