|
お買物ガイドデータ
|
|
テクニック
|
簡 ★★★★★ 難
|
|
演技力
|
簡 ★★★★★ 難
|
|
扱いやすさ
|
簡 ★★★★★ 難
|
|
距離
|
近 * 中 * 遠
|
|
演じる相手
|
１歳以上
|
|
所要時間
|
３０秒～３分
|
・輸入品 ・解説書：まほうとまほう
※写真は一例です。（デザイン、色、素材などの仕様は商品タイプ及び入荷時期により色々変更になります。）
ありとあらゆるマジックに活用できる
マジシャン必須のアイテムです！
よく確認した空っぽのバッグからカラフルなハンカチーフやお花が続々と出現！
また、逆に
ハンカチーフ等をバッグに入れて魔法をかけると煙のように消えてしまう・・・
といった事も簡単にできます。
※バッグ以外の品物は別売です。
（写真は「シルク」「羽花」「万国旗」使用）
白いハンカチーフがハトに！
赤いハンカチーフが花に！
中に入れた品物を別の物に変化させる事ができます。
また、白いハンカチーフが赤く変色する・・・といった カラーチェンジ現象も、簡単に演出できますよ。
※バッグ以外の品物は別売です。
色々なカードが入っているバッグから 会場のお客様に１枚を自由に選んでもらいます。
さて、そのカードは・・・！？
相手の心を読む読心術
カードを封筒や箱に入れて中を透視する
あらかじめ相手に渡しておいた封筒の中にそのカードが予言されていた・・・！
これらのマジックがいとも簡単に実現可能です。
※写真のカードは普通の紙にマークを書いただけ のものです。演技に合わせて各自お作り下さい。
| 各種タイプ取り揃えております。お好きなものをお選び下さい。 |
|
【シングル】
基本的なタイプです。
シンプルに使いたい方はこちらをどうぞ。
【ダブル】
ダブルタイプの仕掛けにより、応用範囲や可能なマジックが大幅に増えます。 例えば 「白いハンカチがタマゴになり、さらにハトに変化する」 といった２段階の現象が行えます。
色々自分なりのアイデアが実現でき、値段の差以上の価値は十分あります。
|
|
【ジッパー付き】（シングル/ダブル）
バッグの底がジッパーで開閉できるようになっています。
口から底まで腕を突き通して中が完全に空っぽである事を示す事が可能です。 （当然その後、中からたくさんの品物を出現させる事ができます。）
手品としての不思議さは倍増します。
|
|
【エコノミー】 （※色やデザインは製品ごとに変わります。）
値段の安さを優先させたタイプです。
写真ではあまり差が分かり難いかもしれませんが、実際に見ると他のタイプに比べて格段に安っぽいです。 （特に布の高級感が全然違います。）
【シングル】との価格差がわずかである事を考えると、（私の個人的な感想としては） ちょっと値段分以上の品質差があるかな・・・と思います。
「しっかりした手品用品」としてではなく「パーティーグッズ」 として購入される場合や、「何より安さ最優先！」の方だけにお勧め致します。
|
付属の解説書「まほろノート」には、数々の演技アイデアが２０種類以上解説されています。
バッグから取り出すものはお手持ちの物でも構いませんが、手品専用のアイテムを使用すると
断然効果的な演技となります。 お持ちでない方はいくつか揃えておくと他にも色々使えて便利ですよ！
|
全てのマジシャン必須の用具であると言っても過言ではないくらい、手品師にとって超便利なアイテムです。
幼稚園などで軽く手品をしたいので何か一個だけ買おう・・・と考えるならば、間違いなくこれは最有力候補に上がるでしょう。
これ単体でも色々なマジックができますし、他のマジックとの組み合わせも抜群です。
また、ロープの演技からフラワーマジックへ・・・等といった各手順のスムーズなつなぎにも便利に使えます。
（例えばロープマジックの最後にチェンジングバッグを使って 「白いロープを白い花に変化させる」といった変化マジックを行うのです。 そうするとそのまま違和感無く次のフラワーマジックへと移る事ができます。）
とにかく「簡単さ」と「応用性」、「コストパフォーマンス」は他の用具を圧倒します。
まだチェンジングバッグをお持ちで無い方は是非とも揃えておいて下さい。
必ず重宝しますし、これが手に入った事で今まで活用できていなかった手持ちの用具が突然「使える手品」になるといった間接的効果も大いに期待できます。
ただ、シルクや万国旗、楠玉などの手品専用アイテムを使わない場合は演技が地味になりがちですので、できればこれらと一緒にお使い下さい。
|
|
りょうさんの思い出
大変お世話になった用具ですね。（＾＾）
こういったタイプの用具は、テクニックが全く不用で簡単過ぎますので、マジックに慣れ親しんでくると、初心者用っぽく感じ、何となく使いたくなくなってくる気持ちもあるかもしれません。（私も一時そうでした。）
しかし、「マジックは見ている人が楽しむ為のもの」 という原点に戻って考えると、やはり大いに活用すべきものだと思います。
高度なテクニックを使い、バッグなしで地味な変化をさせるよりも、バッグありで予想だにしない変化が起こる方がどれだけ楽しいか・・・特にこれはキッズショーでは大切な方向性です。
私はこのバッグで何のテクニックも加えずシンプルなマジックを行い、多くの笑いを生み出してきました。
ロープかと思えばおもちゃのヘビ、キャンデーのはずがゴムのゴキブリ、万国旗の代わりに靴下の干された洗濯ロープ・・・ この用具を使う事により、思いついたアイデアをすぐ形にできるのです。（＾＾）
子どもや一般の観客にとって細かいテクニックやトリックの違い等どうでも良い事であって、ショーの「面白さ、楽しさ」が全てです。
当たり前の事なのですが、マジック歴が長いと、つい忘れがちになるのではないでしょうか。
|
