取り出し用のラバーダブ(白いゴムバト)
手品の定番、鳩出しが手軽にできます。
本体: ゴム製(内空洞・腹部穴あき)
サイズ: 約20cm弱
(※サイズやデザインは入荷時期により
若干変わる場合があります。)
取り出し方の説明書付き
リアルなラテックス(ゴム製)の鳩。昔から鳩出しリクエストを受ける手品師の強い味方として活躍してきました(笑)
今回ご紹介するのは、高品質なゴム鳩で、サイズもちょうど良く使い易いものです。
何とここまで小さく握り隠してしまえます! そして手を広げれば元の鳩に復元します。非常に良い出来です。
(縮めた状態で固定してセットしたい場合は紙テープ等を巻いて留めるとOKです。)
また、お腹に穴が空いていますので、鳩のハンドパペットとして演技する事もできます。
【取リ寄セノ筒】、【大型の引き出し箱】などのプロダクションボックスの中から取り出す。
まとめたシルクや【バッグトゥスカーフ】など大型のスカーフの陰から取り出す。
【チェンジングバッグ】、【マジックパン】などを使って白いシルクを鳩に変化させる。
などなど、お好きなハト出しマジックを手軽にお楽しみ下さい。
※当店のスポンジ鳩やゴム鳩には
取り出し方、使い方の説明書が付属します。
似た手品用品として【スポンジ鳩】があります。 それぞれの特徴は・・・
「スポンジ鳩」のメリットは何といってもお値段が安い事! 安いので気軽に数羽揃えて色んな所からハトを出現させるマジックショーが楽しめたり、その気になれば「ハトがワサワサと大量に出てくる!」といった豪快で笑えるマジックも安価で手軽に実現できます。 一方デメリットもあります。 スポンジという素材の特性上、どうしても変色してきます。(だんだん黄色っぽくなってきます。)空気と光を遮断して保管する事でこの変色は遅らせることができますが完全に防ぐことはできません。まあ黄色くなったら黄色い鳥として割り切って使いましょう(笑)
「ゴム鳩」の場合は変色はそれほど気にする必要はなく白い状態が断然長持ちしますので、末永く白い鳩を使いたい方は「ゴム鳩」の方をお選び下さい。 (ゴム鳩なら気軽に飾っておけます。)
あとはデザインの違いです。ゴム鳩の方が羽の模様もありリアルです。一方スポンジ鳩の方は可愛いイメージです。 それとゴム鳩のお腹には指を入れられる穴が空いていますので手人形として使う場合ゴム鳩の方が使い易いです。
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マジシャンの白い鳩は
何と言ってもマジックショーの花形!
本物は難しいですがスポンジ鳩やゴム鳩を活用して
是非みんなを楽しませて下さい。
これがあればお手持ちの色々なマジックに
ハトを登場させる事ができるようになりますよ!