ジャンボハーフダラー
ジャンボサイズのハーフダラーです。 コインマジックのクライマックス等にお使い下さい。
※コイン側面ギザ無し、メッキ無しのタイプ ですが光沢もあり綺麗です。何より驚きの安さで コストパフォーマンスの良さがウリのモデル
写真はレギュラーコインとの比較です。 ※レギュラーコインは付属しません。
※説明書は付属しません。
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ジャンボ500円
ジャンボサイズの500円玉です。 日本の硬貨を使ったコインマジックに インパクトを加えることができます。
写真はレギュラーコインとの比較です。 ※レギュラーコインは付属しません。
※説明書は付属しません。
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フーディニー・ジャンボコイン
ジャンボサイズのフーディニーコインです。 プラ製で軽く扱い易く、金、銀の2タイプがあります。
直径
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厚み
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材質
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約7.4cm
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4mm
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ABS樹脂 |
写真はレギュラーコインとの比較です。 ※レギュラーコインは付属しません。
※説明書は付属しません。
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テクニックで演じるコインマジックに興味のある方には必須のジャンボコインです。
レギュラーコインを使ったマジックの後に、使っていたコインが突然大きくなる等の演出にお使いいただけます。
また、ステージマジックで出現させたり、箱に入れた数枚のコインにおまじないをかけると合体して大きくなる。 といった演出も面白いですね。
ちょっと変わったテーブルアクセサリーや、お洒落なコースター(プラ製の物は熱い飲み物には使えませんが)にもなります。
以下、演技写真は全て [ フーディニーコイン ] を使用しています。
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コインをテーブルに落とすと突然巨大に・・・!
コインマジックのラストに、今まで使っていたコインが突如巨大になってテーブルに「ドン!」と落ちます。 このインパクトは相当なもので、見た人は必ず驚いて声を上げます。
「ドン!」という重量感ある音は、金属製でないと出せない迫力です。
★フーディニージャンボコインの場合は・・・
金属ではなくABS樹脂製ですので軽くて、パーム(手に隠し持つ)も簡単な、大変扱い易いジャンボコインです。 その為、テーブルに突如巨大なコインが落ちる演技が気軽にできます。(迫力の音が無いのが欠点ですが・・・) 金属の物ですと転がった場合など、テーブルを気遣ってなかなか手軽にはできませんでした・・・ これは結構嬉しい事です。
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ステージで行なうコインマジックに・・・
「空中からいくつもコインを取り出す・・・」 等、コインマジックはステージで行う場合もあります。
もちろん見えにくいですので、ラストには、やはりジャンボコインを数枚出して豪華に締めたいところ。
★フーディニージャンボコインの場合は・・・
フーディニージャンボコインはABS樹脂製ながら、非常に光沢のあるメッキですので輝きは抜群! 軽さも加わってステージでの使用にも威力を発揮します。
また「パームなどの難しいテクニックは使えない!」という方でも、単に【取リ寄セノ筒】などのマジック用具から次々と取り出して見せたり、シルクハンカチなどから取り出すだけでもキラキラと美しく見栄えがします。
いかにもマジックっぽいお洒落な雰囲気を簡単に生み出せるため、これが数枚あると意外と色々使えるのです。 ステージでは金属かどうかは観客には分かりませんので、安くて、金、銀がある、こちらが向いているかもしれません。
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※ 注意 ※
これらコインには仕掛けはありません。上記演出、演技等は全てテクニックで行うものです。
説明書なども付属しませんのでお間違えのないようお願い致します。
(ジャンボコインの活用方法は各種奇術書やレクチャーDVD等を御覧下さい。)
大きなサイズのコインはコインマジックをレパートリーにされている方には必須のコインです。 地味になりがちなコイン演技のラストに目の覚めるようなスパイスを加えてくれます。
金属製の本格的な「ジャンボハーフダラー」、そしてより身近で笑える「ジャンボ500円硬貨」。 さらに安くて軽いプラ製の「ジャンボコイン(フーディニー)」。
どれもそれぞれ使い道があり、揃えておきたいところです。
フーディニーのジャンボコインは最初、 「プラ製のコインなんてカッコ悪い!使えない!」 「やっぱりコインは金属でないと・・・」 「そもそも金属のコインが巨大化してプラになるのはおかしいじゃないか・・・」 などと思って、仕入れませんでした。
しかし実際に現物を手にして、考えを改めました。
「カッコ悪い」「コインは金属でないとダメ」というのは単なる私の勝手な思い込みで実際に使ってみるとこれが何とも実用的だったのです。
とにかく軽く扱いやすく、そしてテーブル(もちろんクロースアップマットは敷いていますが) に気軽に落とせるのが嬉しい!
テーブルマジックでも相手にコインを触らせない限り、金属である必要もないですし、ステージではさらに金属のメリットがあまりありません。 見た目は金属かプラか分かりませんので扱いやすいプラ製で十分です。
それにジャンボコインの出現はクライマックスのユーモアとして演じる事も多いですので、そういう場合は特に材質の違いまで細かく考えなくとも良いのではないかと思います。
とっても軽く扱いやすいプラ製のジャンボコイン・・・皆様も一度お試し下さい。 意外とお気に入りになるかもしれません。
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