マジックと言えばやはり白い鳩！
しかし本物はちょっと大変。 （飼育、運搬、扱い・・・）
そこで 「まほうとまほう」の銀鳩です。
手品用に開発した特製のぬいぐるみ鳩は、
あなたの心強いパートナーとなって活躍してくれます！
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お買物ガイドデータ
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テクニック
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簡 ★★★★★ 難
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演技力
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簡 ★★★★★ 難
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扱いやすさ
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簡 ★★★★★ 難
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距離
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近 * 中 * 遠
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演じる相手
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１歳以上
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所要時間
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１分～２０分
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・製作：まほうとまほう ・解説書：まほうとまほう
マジシャン必須の白いハト！
【魔法使いの銀鳩】は
手品用に開発した新しいタイプのぬいぐるみです。
普通のぬいぐるみや手人形と違い、
マジックショーに便利な機能を組み込んであります。
素材にもこだわり、「本物らしさ」と「手品用としての条件」
の絶妙なバランスを考慮して製作されています。
キッズショーに効果絶大！
あなたのパートナーとして活躍してくれます！
従来の「ゴム鳩」では表現できない
羽毛のふわふわ感、暖かさは、
ぬいぐるみならではの質感です。
しかも羽が広がりますので、より本物らしく
表情豊かな演技が楽しめます。
「魔法使いの銀鳩」 は
単なるぬいぐるみではありません！
◆秘密 その１
実は内部はスポンジですので小さく丸める事ができます。
しかも、そのままマジックテープで留められるという優れもの！
シルクの陰などから、ワンタッチでハトの形に戻しつつ取り出す事ができます。
◆秘密 その２
何と、クチバシに超強力マグネットが仕込まれています！
これを利用して色々な物をくわえさせる事ができるのです。
（ゼムクリップ等をくわえさせたい品物に貼っておくだけでOK ）
「ハトが１枚のカードをくわえる。」
「マジシャンの服をひっぱる。」
といった演技が可能になってきます。
◆秘密 その３
お腹の穴に指を入れると、簡単な手人形に早変わり。
あなたのパートナーとして活躍します。
難しい操作は何もありません。
あなたの演技力でハトに命をふき込むだけです。
鳥らしい動き、そしてユニークなおしゃべり・・・
あなたとハトの愉快なやりとりは会場に笑いを巻き起こすのです。
このように手品に便利な、このハト君。
使い方は自由自在！
あなたのパートナーとして大いに活躍してくれますよ！
特製説明書「まほろノート」には、
基本の使い方から以下のような手品のやり方まで
写真やイラスト入りで詳しく解説してあります。
マジシャンなら誰もがやってみたい
「シルク等からのハト出し」 も手軽に実現できます。
※説明書に簡単なやり方を解説してあります。
もちろん本物ではないですが子ども達は大喜び！
出現後は、手人形にして愉快なやりとりを演じる事ができます。
１枚のカードを抜いて覚えてもらいます。
本人しか知らないはずのカードですが・・・
ハトは見事そのカードを当てて見せます！
※説明書に、仕掛けのカードの作り方から、手品の演じ方まで解説してあります。
もちろん単純に、取リ寄セノ筒やマジックパン等の手品容器から取り出すのもOK。
白いハンカチーフがハトに変化したり
空っぽの容器からハトが出てきたり・・・
小さくなりますので、沢山の鳩を出現させる事ができますよ！
マジシャンのシンボル「白いハト」は、
ステージのオブジェとして飾っておくだけでも、
マジックショーの雰囲気がグッと高まり、
素晴らしい効果を生み出してくれるでしょう。
異なる方法で次々とハトを出現させていき、
大きな鳥かごに入れていく、
「ハトのプロダクションマジック」なんてのも楽しいですね！
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この【魔法使いの銀鳩】は私の長年の夢を詰め込んだアイテムです。
保育や教育の現場で、そして様々なキッズショーで、最高の効果を発揮できるよう、様々な要素をバランスよく調整してあります。
もちろん本物ではないので、羽ばたいたり、飛んで行ったりはしませんが 「子ども達を楽しませる」という方向を徹底的に追求した、このハト君は本物以上にショーを盛り上げてくれます。 （本物は出てきた時点で終わりですが、これは出てきてからが本番です。）
シルクからハトが出てきます。
「え？本物？・・・なーんだニセモノかー。」と子ども達が言ったとたん・・・
「何だとー、ニセモノとは失礼な！俺様は・・・」とハトがしゃべり出します。
その後、あなたとハト、そして観客を巻き込んだ愉快なやりとりが展開し、さらにはハトがカード当てマジックを披露し・・・最後にはハトと一緒にお辞儀をしてフィナーレ。
（または「ハトの消失」でフィニッシュ！ というのもカッコイイです。）
・・・想像しただけでも楽しそうだと思いませんか？
演技のパートナーにしたり、他の用具と併用したり、取り出し用や演出用に使ったり・・・
死なないし、何の手間もかからないので２羽、３羽と、いくらでも好きなだけ増やして、あなたの望むアイデア、演出を実現できます。
本物のハトの代わりではなく、本物のハトにはマネのできない、まさに「子どもに演じるマジシャン」の為のスペシャルアイテムなのです。
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