・輸入品 ・解説書:まほうとまほう |
南京錠が1つ、それと鍵がたくさんあります。 南京錠を開けることができる鍵は1つだけで 他の鍵では南京錠が開かない事を |
目印のリボンを外し、
「これでどの鍵か分からなくなりました。」
さて、それでは |
「最後に残った鍵は私の鍵です。 ・・・誰かこの鍵と交換したい人が居れば 今なら取り替えますよ?」 |
鍵を取った人に、一人ずつ南京錠が開くか試してもらいます。
・・・が、誰も開けることはできません。
そこで最後に残った鍵を使い、 あなたは南京錠を開けてしまうのです・・・!
「当たりはこの鍵だったようです。 |
南京錠はそのまま使ったり、ボックスや扉に取り付けて使ったりと自由自在!
以下のように演出を変えると雰囲気の異なる色々な演技が可能です。
お誕生日会で、今日がお誕生日の子に魔法をかけてあげると・・・
その子だけが見事鍵を開くことができるのです!
鍵付きボックスの中には豪華景品が!さあ誰の鍵が南京錠を開けられるのか!?
観客の一人にあなたが思念を送ると・・・その人はなぜか
混ぜあわせた鍵の中から正解の鍵がどれか分かってしまうのです・・・
アンネマン考案の傑作メンタルマジックで、色々に応用できる用具です。 使用する道具はどこからどう見てもごく普通の南京錠ですので全く怪しさを感じさせません。 そしてあなたの演技にも、どこにも怪しい部分がありません。 にもかかわらず、あなたは南京錠を開ける鍵の行方を自在にコントロールすることができるのです。 見られてマズい部分がありませんのでテーブルマジックとしても使えますし、パーティーマジックとして、数人に前に出てきてもらって演じることもできます。(これは大変便利!) ゲーム感覚の楽しい演技や、お洒落な大人のマジックなど、アイディア次第で色々な演出が考えられますので、皆様もぜひ素敵な使い方でお楽しみ下さい。 |